ZENB initiative

「ZENB」の公式アカウントです。「ZENB」は、植物を可能な限りまるごと使った食品で…

ZENB initiative

「ZENB」の公式アカウントです。「ZENB」は、植物を可能な限りまるごと使った食品で、カラダにも地球にもやさしい新しい食生活を提案しています。「ZENB」にまつわる開発秘話や、社員の思い、おいしく食べるレシピなどを語っていきます。

リンク

マガジン

  • シェフとZENB

    野菜を可能な限りまるごと使ったZENB。体に良いだけでなく、その「おいしさ」をより多くの方に体験していただきたいと、さまざまな飲食店とコラボレーションをしています。このマガジンでは、そんなZENBの「おいしさ」が体験できるお店のご紹介と、よりおいしく食べる秘訣をシェフにお伺いしていきます。

  • ZENB PEOPLE

    ZENBの活動を通して出会った方との取り組みや、ZENBに対する想いをお伝えします。

  • ZENB PRODUCT STORY

    ZENBの商品担当が、商品についてそれぞれの想いを語ります。

  • ZENB Life

    ZNEBについてご紹介頂いたnote記事をまとめました。

  • 未来へ遺すべき一皿

    未来に遺したい究極の一皿を作品としてコレクションする次世代のフードミュージアム「パレ・ド・Z」。 「未来へ遺すべき作品を提出されたし」という手紙を受け取った一流のシェフたちが「未来の食」を想い、作り出した作品とその一皿に込めた想いをご紹介します。

シェフとZENB

野菜を可能な限りまるごと使ったZENB。体に良いだけでなく、その「おいしさ」をより多くの方に体験していただきたいと、さまざまな飲食店とコラボレーションをしています。このマガジンでは、そんなZENBの「おいしさ」が体験できるお店のご紹介と、よりおいしく食べる秘訣をシェフにお伺いしていきます。

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  • 3本

『DepTH brianza』奥野シェフがZENB ヌードルを使い続ける理由

ZENBの中で飲食店とのコラボレーションをメインに担当している田邉と言います。 今回のお店は、昨年オープンした話題の麻布台ヒルズにあるDepTH brianzaのオーナーシェフをしている奥野 義幸シェフにお話を聞いてきました。 スーパーセールスマンからの華麗な転身ブリアンツァグループ オーナーシェフの奥野シェフってどんな経歴かを少し書かせていただきます。 奥野さんは料理学校出身ではなく、アメリカの大学卒業後、一般企業へ就職。第一営業部に配属された奥野さんは、1年目からト

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子どもにも食べさせたいカラダにやさしいラーメン“超純水採麺 天国屋”

はじめまして私は、ZENBの中で飲食店とのコラボレーションをメインに担当している田邉と言います。これからたまに、ZENBに共感していただいている飲食店さんをご紹介していきたいと思います。 南町田グランベリーパーク駅から徒歩5分ほどの場所にある『超純水採麺 天国屋』は、 ラーメンWalkerグランプリ 武蔵野・多摩 2016&2018で2度金賞を受賞したこともある東京を代表する淡麗系の名店。あっさりしながらもカラダにすっと入っていく、毎日でも食べたくなる、わたしが大好きなラー

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『THE BURN』木下咲紀シェフが手掛ける、サステナブルでおいしい逸品

選択肢の幅を広げ、誰もが楽しめる料理を提供する青山一丁目駅からすぐの場所にある『THE BURN』は、熾す・焦がすをコンセプトにしたニューヨークスタイルのグリルレストラン。同店は炭火で焼き上げる熟成肉ステーキなど豪快な肉料理が楽しめるだけでなく、ヴィーガン料理にも注力。 その根底には「異なる食習慣を持つ方でも一緒のテーブルで楽しめるように」との想いがあります。素材の魅力を引き出した満足感のある味わいは人気が高く、ヴィーガン以外の方からも多くの支持を集めています。 また同店

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ZENB PEOPLE

ZENBの活動を通して出会った方との取り組みや、ZENBに対する想いをお伝えします。

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  • 5本

”自称世界一”のZENBヌードル愛好家!?N美さんのZENBライフ

こんにちは、ZENBの広報を担当している林です。今回は毎日欠かさずZENBを使った料理を食べながら、ご自身のブログやSNSでZENBの魅力を紹介してくださっている”自称世界一”のZENB愛好家のN美さんをご紹介します。 N美さんのZENBライフに迫るまだ寒さが残る3月某日。N美さんのご自宅へ訪問させていただきました。これまでもZENBのイベントなどでお会いすると気さくにお話してくださり、ZENBとの関係もとても深いN美さんですが、お家にうかがうのは今回が初めてです。久しぶり

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笑顔溢れる食卓。上紙家とZENB

こんにちは。ZENBの広報を担当している林です。今回は二人のお子さんを育てるお母さんであり、ZENBの商品や自然素材をこよなく愛する上紙夏花さんをご紹介します。 上紙さんのイメージはまさに「多彩」。吉本新喜劇の女優から始まり、ライターとして美容や旅行・子育てなど様々なジャンルの記事を書かれていたり、イベントや通販番組のMCをされていたり、お話するたびに新しい一面を発見しています。お休みの日にも、お気に入りの「てらがき農園」さんのマルシェ販売をお手伝いするなど、ご自身の「やり

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ZENBが寄り添う、野島裕子さんのウェルネスな暮らし

こんにちは。広報などZENBの輪の広げる活動を担当している林です。今回は、ヨガインストラクターと美容・ウェルネスブランドのフリーランスPRの生活をされている野島裕子さんをご紹介したいと思います。 ■野島裕子さん ヨガインストラクター/フリーランスPR 男女・年齢問わず楽しめるオリジナルヨガや、音楽とヨガを融合させた進化系ヨガ”インサイドフロー”など、多様なヨガスタイルを指導。美容・ウェルネスブランドのフリーランスPRとしても活動 Instagram:@yukon

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こだわりが大盛り!カレー三兄弟が語るZENBの楽しみ方 (後編)

カレーを食べ歩きながら、自らもカレーを作り、カレーとは何かを常に探求する「カレー三兄弟」の皆さん。 前編に引き続き、今回は、長男の南場四呂右さん、次男の福岡裕介さんのZENBへのこだわりや楽しみ方ご紹介していきます。 長男・南場さんの楽しみ方 長男の南場さんは、三兄弟の中でも一番長くカレーを食べ続けて、毎日カレー生活は17年目に突入!SNSやブログを通じてカレーを中心とした食の発信をされており、食への深いこだわりや 想いがあふれています。 そんな南場さんも一番の推しはZ

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ZENB PRODUCT STORY

ZENBの商品担当が、商品についてそれぞれの想いを語ります。

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  • 17本

まるごとマメロニ入り!食感も楽しい食べるマメロニスープができるまで

ZENB マメロニが入った 食べるミネストローネ・きのこチャウダーは、2023年の10月に発売しました。 レンジで温めるだけで簡単に食べられる、具材感のあるマメロニスープを発売するまでについて、お話したいと思います。 もっと手軽にマメロニを食べてもらいたい黄えんどう豆だけを使って作ったショートパスタであるマメロニは、2021年の12月に発売を開始し、丸3年が経ちました。おかげさまで多くのお客様に使っていただき、嬉しい限りです。使ってみたというお客様のご感想をたくさんいただく

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野菜の旨みとこだわりを詰め込んだ たまごかけヌードルのための野菜だし醤油

たまごかけヌードルのための野菜だし醤油。 一風変わった名前の商品を発売したのは、2023年3月でした。 商品企画を担当しました金田より、「たまごかけヌードルのための野菜だし醤油」の開発ストーリーをご紹介させていただきます。 商品企画担当者 和風麺としてZENBヌードルを食べるということ物語のはじまりは、2022年夏。 同じく商品企画を担当していたS氏からテーマを引き継ぐ形で、「たまごかけヌードルのための野菜だし醤油」(以下、野菜だし醤油)の開発をスタートしました。 ZE

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まるごと野菜をリッチなスイーツに ZENBスティックリッチテイスト

R&Dチームの吉澤と申します。 2020年に中途入社し、その時すでにZENBスティックオリジナル(=サクサクタイプ)が商品として世の中に出ていました。ミツカンに入ろうと思ったきっかけは、まさにこのスティック。芯や種など普段食べない部分もひっくるめて「まるごと」食べることができる。今までにないコンセプトで、とても面白いと感じました。入社してそのスティックの担当になり、リニューアルから「リッチテイスト」を開発した時のことをお話できたらと思います。 ZENBスティック サクサク

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毎日食べたいパンって何だろう。ZENBブレッドを世の中に送り出すまで

パンが大好きです。 パンの魅力は、ふわふわの食感と幸せの香り、そしてあのふんわりした見た目だと思います。 昔住んでいた愛知県に大好きなパン屋さんがあったのですが、そのお店の焼きたて食パンを買うために、フレックス退社したことがあります。 食パンは4枚切りに限ります。軽くトーストして、ちょっと贅沢なバターをのせて。 内側はしっとりもっちり、外側はサクッと香ばしいコントラスト。 そこにバターの塩気と、パン生地の甘みが広がる。生きててよかった。と、口に出てしまうほどの至福。パンが

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ZENB Life

ZNEBについてご紹介頂いたnote記事をまとめました。

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  • 3本

グルテンフリー麺で「ナポリタン」を作ってみました♪

ずっと前から気になっていた黄えんどう豆からできた麺「ZENBヌードル」を注文してみました☆ パスタは長らくはごろもの糖質50%OFFパスタを愛用してきたのですが、グルテンフリーではないので頻繁に食べないように気を付けていました。 今回作ったのは「ナポリタン」☆ 友人らからは事前に「パスタとは別物!」と聞いていたので、これは失敗したかなぁと思いつつ食べてみると、、、 私は普通においしくいただけました!! 普段からデュラムセモリナ粉のパスタを食べている人には違和感がある

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ZENB MEETUP 〜green grill night 〜に行ってきた

野菜の皮や芯までを無駄なく「全部」使ったヌードルやスープ、ペーストなどが人気のZENB。 そのZENBの発売4周年を記念したイベントZENB MEETUP 〜 green grill night 〜に昨年に続きご招待頂き、参加して参りました! 今回の会場は、The burnです。 おぉぉ、大好きなお店です! The burnのシェフがZENBをどのように使うのか興味津々です! テーマが green grill nightとあるように、今回は参加者にドレスコードとしてso

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料理日記〜アボカドと生ハムの冷製パスタ〜

2022年12月18日(日) 日曜日だけど朝からお仕事。 …とおもって外に出たら本当に寒くて寒くて。凍えた。 早くあったかくなって明るい色の服を着たいなあ。 でも春が来るのはまだまだ先だよなあ。 …とか考えながら仕事に向かって、そして仕事が終わって、くたくたに疲れていたけどスーパーの惣菜で食べたいものがなくて、お家で簡単にできるパスタを。そうやってお酒を飲んで疲れを癒していたら、酔っ払ってその場の勢いでネットで春服を買ってしまった。ひいー。 ◎材料ZENBパスタ ア

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未来へ遺すべき一皿

未来に遺したい究極の一皿を作品としてコレクションする次世代のフードミュージアム「パレ・ド・Z」。 「未来へ遺すべき作品を提出されたし」という手紙を受け取った一流のシェフたちが「未来の食」を想い、作り出した作品とその一皿に込めた想いをご紹介します。

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  • 48本

#48 関谷健一朗 ~未来へ遺すべき一皿 ~L’ Héritage( 継承と深化)

ガストロノミージョエル・ロブション/関谷健一朗 フランス料理界「最高峰の称号」M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)それは日本で言う人間国宝のようなもの。日本人シェフ、並びにフランス人以外では初めて受章したのが、関谷健一朗氏。 東京恵比寿で、17年連続でミシュランの三ツ星をいただくフレンチレストラン。ガストロノミージョエル・ロブション。関谷氏は2021年に総料理長に就任した。 ロブションが見守る中一皿一皿に魂を宿している。「Le Caviar Impérial dr

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#47 樋口宏江 ~未来へ遺すべき一皿 ~ご縁を紡ぐひとさら

樋口宏江/ラ・メール 1951年開業の日本有数の観光ホテルである志摩観光ホテル。 フレンチレストラン「ラ・メール」を始め、ホテル全てのレストランカフェの統括をし、調理に係る60名近いスタッフを率いるのが志摩観光ホテル第七代総料理長樋口宏江。料理人として早くから頭角を現していたが総料理長にまで上り詰める女性となると、日本では数えるほどしかいない。 G7伊勢志摩サミットで、各国首脳に地の食材をふんだんに用いたフレンチでもてなし賞賛を浴びた。料理の根幹を貫くのは伝統と革新。

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#46 落合務 ~未来へ遺すべき一皿 ~Cucina Haliana in Giappone la Adesso La Bettol~

落合務/ラ・ベットラ・ダ・オチアイ 魚のカルパッチョが実は日本のオリジナルであることを知っているだろうか? 誕生させたのは、「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」オーナーシェフ落合務。 日本にイタリア料理のおいしさ、楽しさを広げたイタリア料理界の巨匠である。 本場イタリアでは魚でなく子牛の生肉を使われる。落合シェフがイタリアでの修行を終え、赤坂のレストランでシェフとして働き始めた1982年では、生の肉を薄切りで食べる人は少なかったという。日本のお客様にも喜んでもらえるようにひらめ

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♯45身表の小肌握りと、背筋の塩梅~中治勝(初音鮨)~

中治勝/初音鮨 女将のために鮨を握った。 中治勝は、女将の病を機に一貫を極限まで突き詰め、100年続いた町場の鮨屋を世界的名店へと押し上げた。初音寿司は、1893年創業。2009年から12年連続でミシュラン二つ星獲得。各地であがったピンの魚の本質を見極め最高潮に仕立てる。 「ネタのすごさはさることながら、おもてなしの仕方、それから中治さんご自身のサービス、全てにおいて隙がない。これはまるでショーを見てるかのようだ。」  そう語るのは、ピアニストの清塚信也氏。 中治は、目

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