ZENB initiative

「ZENB」の公式アカウントです。「ZENB」は、植物を可能な限りまるごと使った食品で、カラダにも地球にもやさしい新しい食生活を提案しています。「ZENB」にまつわる開発秘話や、社員の思い、おいしく食べるレシピなどを語っていきます。

ZENB initiative

「ZENB」の公式アカウントです。「ZENB」は、植物を可能な限りまるごと使った食品で、カラダにも地球にもやさしい新しい食生活を提案しています。「ZENB」にまつわる開発秘話や、社員の思い、おいしく食べるレシピなどを語っていきます。

リンク

マガジン

  • ZENBをもっと楽しむレシピ

    42本

    ZENB initiativeの考えをもとに、私たちなりのアプローチとして「ZENB」というブランドを立ち上げました。 ZENBは「おいしい」からいくらでも食べられる、食べても食べても「カラダにいい」、「環境にもいい」のでずっと続けられる、そんな食がこれからのあたりまえになることを目指しています。 ここではそんなくらしを応援できるようなレシピのお話を書いていきたいと思います。

  • ZENB PRODUCT STORY

    25本

    ZENBの商品担当が、商品についてそれぞれの想いを語ります。

  • ZENB ACTIVITY

    22本

    ZENBの想いに共感いただける方の輪を広げていくための活動をご紹介するマガジンです。

  • ZENB VOICES

    43本

    ZENB initiativeの取り組みにご賛同頂いた専門家の皆様に、これからの食の未来についてのお話を伺いました。

  • シェフとZENB

    3本

    野菜を可能な限りまるごと使ったZENB。体に良いだけでなく、その「おいしさ」をより多くの方に体験していただきたいと、さまざまな飲食店とコラボレーションをしています。このマガジンでは、そんなZENBの「おいしさ」が体験できるお店のご紹介と、よりおいしく食べる秘訣をシェフにお伺いしていきます。

記事一覧

もうすぐバレンタイン!ビーツでチョコっとごほうびトリュフ

豆粉パンZENBブレッドの新しい形「きなこあん」

ZENBバトン 皮や芯までまるごと野菜でできたスイーツの魅力

忙しいときこそ「グル休み」のススメ

ZENBブレッドのちょい足しトーストアレンジ

【関西発‼】ZENB MATEの集いを開催しました!

揚げているのにヘルシー!?の秘密が明らかに…!

13歳のプロスノーボーダー北山博仁選手がZENBを愛する理由

まるごと野菜の“Simple is Best”なおいしさを目指して

めんどくさいから大根おろしをミキサーに頼って「雪見煮込みそば」作ってみた

地方の食を活かした観光が日本の未来を豊かにする

はじめましたそうめん選手権!マンネリ解消そうめんアレンジ

火要らず?!レンジで水漬けパスタのおいしいゆで方検証してみた

“飲むスーパーフード”まるごとビーツスムージーができるまで

肉が入っていないのに肉みそ!?植物性でかなえた「満足感」のあるまぜ麺の素

まだまだ続く!ZENBCafé~Gluten-Free GO!~ イベントレポート

もうすぐバレンタイン!ビーツでチョコっとごほうびトリュフ

年を越したと思えば、もう2月。 まだまだ寒い日が続きますが、春の匂いも漂ってきましたね。 2月といえば、胸がときめくバレンタイン💗 皆さんはどんなチョコがお好きですか? ダークチョコはほろ苦くて大人な味わい、ホワイトチョコはマイルドで甘くて癒される味わいだったり…。 また数年前から話題になっている、ルビーチョコ、というピンク色でベリーのような酸味もあるひと味違ったチョコもありますね。 私はピンク色のチョコって何だか心が躍ります。 希少なルビーチョコはなかなか手に入らない

豆粉パンZENBブレッドの新しい形「きなこあん」

ZENBブレッドが世に出てから早1年が過ぎました。ZENBブレッドチームの挑戦は日々続いています。 24年3月頃ZENBブレッド商品企画のメイン担当金田さんに加えてサブ担当となった伊藤より、今回新商品として25年1月29日に発売した「きなこあん」についてお話させていただきます。 ZENBブレッドのバリエーションを増やす「くるみ&レーズン」「カカオ」「3種の雑穀」の3種類で発売をスタートさせたZENBブレッド。 毎日食べてもらうには飽きないように複数種類あった方がよいと考え、

ZENBバトン 皮や芯までまるごと野菜でできたスイーツの魅力

こんにちは。25年1月15日に新発売したZENBバトンの開発ストーリーを商品企画担当の伊藤より、お話させて頂きます。 捨てているところも“ぜんぶ”使ったスティック遡ること4年前、私は2021年の春に入社し、“まるごと野菜”と出会いました。その頃ZENBでは、ペーストやスティックといったまるごと野菜でできた新しい商品を世に出していました。“野菜の普段食べない部分もぜんぶ「まるごと」食べることができる。野菜の皮や芯には栄養が詰まっており、普段捨てているところまで使うのは地球にも

忙しいときこそ「グル休み」のススメ

こんにちは。 ZENBのファンイベントやキャンペーン活動を担当している森本と申します。 みなさん、毎日忙しいですよね?そんな時こそ「グル休み」毎日何かと忙しいですよね。 忙しいときこそ体調管理が大事と分かっているけど、つい食事管理がおろそかに…。 気づいたら麺やパンなど、手軽に食べられる小麦のメニューが多くなりがちで、同じようなメニューが続いてしまったり…。 だから、自分は「忙しいときこそグルテンフリー」を心の標語にかかげてます。笑 相棒はZENB!手軽に「グル休み」でき

ZENBブレッドのちょい足しトーストアレンジ

こんにちは、メニュー担当の大西です。 皆さん、朝ごはんは、パン派ですか?ごはん派ですか?それともグラノーラ派という方も増えているでしょうか。 特にパン派の皆さんは、朝にゼンブブレッドを食べている方も多いかなと思います。 私はパン派なんですが、朝って時間がないことが多いから、そのままかトーストするくらいで、毎朝食べているとたまには味変したいな…と思ってジャムを付けてみたりしますが、飽きてくることも…。 もちろんゼンブブレッドはそのままでもおいしいけど、たまにはアレンジで味変

【関西発‼】ZENB MATEの集いを開催しました!

初めまして!ZENBでファンコミュニケーションを担当しています石井です。 24年11月4日(月・祝)に大阪でZENB MATEの集いを実施しました! 当日のイベントの様子をレポートしていきたいと思います! ZENB MATEって?ZENB MATEとは、 ZENBの熱いファンの中から、アンバサダーとして、私たちと一緒にZENBの魅力をSNSなどで紹介していただいている方々です。 ZENBを好きな方、  おいしく罪悪感なく食べることが好きな方が多く、 一緒にZENBの輪を

揚げているのにヘルシー!?の秘密が明らかに…!

2024年11月に発売したZENBパスタスナックの開発から発売に至るまでのストーリーを、商品企画担当の大西よりお話させていただきます。 マメロニの新しい食べ方発見黄えんどう豆だけでできたマカロニ、その名も「マメロニ」。2021年の発売から、ゆで汁までまるごと使えるスープやグルテンフリーのグラタンなどメニュー提案もしていきましたが、茹で時間が9~10分とやや長めということもありなかなか多くの方には食べてもらえていないことに、日々悶々としていました…。 そんな中、23年8月に

13歳のプロスノーボーダー北山博仁選手がZENBを愛する理由

昨今のスノーボード界で最も注目されている選手の1人、13歳のプロスノーボーダー北山博仁さん。 北山選手は3歳の時にお父さんの影響でスノーボードと出会い、2020年にはわずか9歳で「JSBA全日本スノーボード選手権」の西日本地区大会 スロープスタイルジュニア男子の部(U-18)において優勝。 2021年の「JSBA全日本スノーボード選手権大会」スロープスタイルジュニア男子の部(U-18)では、自身初となる全国優勝を果たし、2022年には年齢制限のない「JSBA全日本スノーボード

まるごと野菜の“Simple is Best”なおいしさを目指して

2024年10月に発売のZENBスープ「パンプキンのポタージュ」と、「コーンのポタージュ」ができるまでを、商品企画担当の大西よりお話させていただきます。 事の始まりは、スープに使用している「まるごと野菜原料」が変更になったことがきっかけでした。 まるごと野菜原料がより美味しく 普段は食べずに捨ててしまう部分もまるごと野菜の栄養やおいしさを活用できる原料。言うのは簡単ですが、ZENBの根幹であるまるごと野菜原料の開発には長い年月と開発者の苦労がありました。 ZENBは世界の

めんどくさいから大根おろしをミキサーに頼って「雪見煮込みそば」作ってみた

こんにちはメニュー担当の大泉です。 いきなり寒くなりました。やってまいりました食欲の秋!毎年心躍るこの季節ですが、野菜もお米も値上がりし、何を食べたらいいかわからない。そんな毎日を送りながら今日スーパーで何を買うか迷っていたら大根が少し安い! 大根の時期はもう少し先ですが、他の野菜が高いからか少しお得に見えてしまった大根さんを一本買ってみました。 買ってみたのはいいものの、なかなか使い切るのが難しい大根。 レシピを見ていたら大根おろしがたくさんのった雪見煮込みそばが食べたく

地方の食を活かした観光が日本の未来を豊かにする

日本各地の飲食店や生産地を訪ね、「地方には、その土地でしか味わえないおいしさがある」と気づいた。その魅力を世界に発信し、食を楽しみながら旅をする“ガストロノミーツーリズム”を盛り上げることが、日本の未来を豊かにすると思っています。 地方活性化には、食を活かすのが一番いいグルメガイド『東京いい店うまい店』(文藝春秋)の編集長を務めるなど、長年に渡り「食」に関する取材を行ってきた柏原光太郎さん。 2018年には“食べ歩き”だけでない新しい食の楽しみ方を提案する「一般社団法人日

はじめましたそうめん選手権!マンネリ解消そうめんアレンジ

夏といえば、トマト、ナス、きゅうり、、、そしてやっぱりそうめん! まだまだ続くこの暑さ。 エアコンの効いた部屋から一歩も出たくない時も、ありますよね。 外出して食材を買い込むのも、長時間キッチンに立つのも億劫になるそんな日には、手軽で冷たい「そうめん」が救世主! ZENBレシピ担当が勝手にはじめたそうめん選手権開催します。 今回は、豆そうめん=ゼンブヌードル(細麺)とそうめんどちらもおいしかったレシピをご紹介します。 エントリーNo1: とろとろなすの豚しゃぶ そうめんと

火要らず?!レンジで水漬けパスタのおいしいゆで方検証してみた

こんにちは、メニュー担当の大泉です。 熱中症アラートが毎日続くこの季節、暑さで食欲がないという方も多いのではないでしょうか。でも、だからこそ身体に優しい食事を少しでも簡単に、そして美味しく楽しみたいですね。そんな時にぴったりの調理法をご紹介します。 その方法は「水漬けパスタ」 実は、2年前に水漬けパスタを紹介しているのですが、 さらにズボラな私は、さらに簡単にするために電子レンジでチャレンジしてみたので皆様に紹介します。 電子レンジで水漬けパスタ水漬けパスタとは、乾麺

“飲むスーパーフード”まるごとビーツスムージーができるまで

ビーツを知っていますか。 濃い赤紫色が特徴的で、ロシア料理の「ボルシチ」に使われる野菜として有名だと思います。赤紫の色素であるベタシアニンはポリフェノールの一種で還元作用があります。ビタミンやミネラルなどの栄養素も豊富に含んでいるので、ビーツはスーパーフードとも呼ばれています。また、ショ糖が含まれており、ほんのりと甘みが感じられる野菜です。 最近はビーツのビビッドな色味を生かした、ビーツのモンブランやヨーグルトボウルなどの映えスイーツを街中で見かけることが多くなりました。

肉が入っていないのに肉みそ!?植物性でかなえた「満足感」のあるまぜ麺の素

「夏にも食べたくなる麺用調味料を開発してほしい」 と立ち上がったのが、新しい麺用調味料の開発。 今回は2024年5月に発売したまぜ麺の素ジャージャー麺と汁なし担々麺についてお話します。 どんな麺でも合うソースに 新しい麺用調味料を開発するにあたりまずZENBヌードルで作りたいと思うメニューって何だろう?と考えていたところ、気づきを与えてくれたのはお客様のアンケート結果です。 パスタとして使っているお客様が多い中、今後作ってみたいメニューとしてはパスタ、ラーメンの次にまぜ麺や

まだまだ続く!ZENBCafé~Gluten-Free GO!~ イベントレポート

こんにちは! ZENBでイベントなどのプロモーションを担当している木村です!   とある、カラっと晴れた良い天気の日。 イベント用に用意したYogiboの座り心地を確かめるという、最高すぎる仕事の瞬間がありました。(決してサボっているところを隠し撮りされたわけではありません。) そのイベントとは、何を隠そう、ZENB Café~Gluten-Free GO!~(ゼンブカフェ~グルテンフリーゴー!~) です。 突然ですが皆さん、グルテンフリーって知っていますか?   グル