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地方の食を活かした観光が日本の未来を豊かにする
日本各地の飲食店や生産地を訪ね、「地方には、その土地でしか味わえないおいしさがある」と気づいた。その魅力を世界に発信し、食を楽しみながら旅をする“ガストロノミーツーリズム”を盛り上げることが、日本の未来を豊かにすると思っています。
地方活性化には、食を活かすのが一番いいグルメガイド『東京いい店うまい店』(文藝春秋)の編集長を務めるなど、長年に渡り「食」に関する取材を行ってきた柏原光太郎さん。
火要らず?!レンジで水漬けパスタのおいしいゆで方検証してみた
こんにちは、メニュー担当の大泉です。
熱中症アラートが毎日続くこの季節、暑さで食欲がないという方も多いのではないでしょうか。でも、だからこそ身体に優しい食事を少しでも簡単に、そして美味しく楽しみたいですね。そんな時にぴったりの調理法をご紹介します。
その方法は「水漬けパスタ」
実は、2年前に水漬けパスタを紹介しているのですが、
さらにズボラな私は、さらに簡単にするために電子レンジでチャレンジ
誰でも思いっきり食べられる新しい主食に。「ZENB ヌードル」に込めた思い
ZENBヌードルの開発当時、商品企画を担当していた和田です。
ZENBヌードルを企画したマーケティングチームを代表してゼンブヌードルに懸けた思いをお話しします。
プロジェクト名「新主食」
開発技術チームで麺の開発がスタートした3か月後、2018年12月にマーケティンググループでも新チームが編成されました。
プロジェクト名は「新主食」。
おいしくてカラダにもよく、環境にもやさしい食生活を提案してい
素人集団が挑んだ、豆100%麺「ZENBヌードル」誕生までの道のり
ZENBヌードル開発時、R&Dグループの一員として携わっておりました龍と申します。
初期の技術開発段階から携わっていたメンバーを代表して、手探りで「麺」の開発を始めた頃からZENBヌードルとして安定して市場に供給できるようになるまでの約3年間のことをお話しさせていただきます。
ド素人だけでの開発スタート麺の開発は2018年3月、私を含めた3人、麺についてはド素人のチームで2021年度の上市を目
簡単すぎてごめんなさい。材料3つで出来る手作りヘルシーアイスサンド
ZENBのレシピ担当の大泉です。
25度を超えて、夏日が多くなると食べたくなるのが、アイス‥!
皆さんは何のアイスが好きですか?
みかんが入ったシャリっとしたのも、濃厚でクリーミーなバニラアイス、最中でサンドされているアイス等どれもおいしいですよね。
その中で私の好きなアイスの一つがアイスサンドです。でも、、
ちょっぴり糖質が気になる…
ちょっとずついろんなもの食べたい…
そんな自分の悩みを解
まるごとマメロニ入り!食感も楽しい食べるマメロニスープができるまで
ZENB マメロニが入った 食べるミネストローネ・きのこチャウダーは、2023年の10月に発売しました。
レンジで温めるだけで簡単に食べられる、具材感のあるマメロニスープを発売するまでについて、お話したいと思います。
もっと手軽にマメロニを食べてもらいたい黄えんどう豆だけを使って作ったショートパスタであるマメロニは、2021年の12月に発売を開始し、丸3年が経ちました。おかげさまで多くのお客様に
グルテンフリー麺で「ナポリタン」を作ってみました♪
ずっと前から気になっていた黄えんどう豆からできた麺「ZENBヌードル」を注文してみました☆
パスタは長らくはごろもの糖質50%OFFパスタを愛用してきたのですが、グルテンフリーではないので頻繁に食べないように気を付けていました。
今回作ったのは「ナポリタン」☆
友人らからは事前に「パスタとは別物!」と聞いていたので、これは失敗したかなぁと思いつつ食べてみると、、、
私は普通においしくいただ
#48 関谷健一朗 ~未来へ遺すべき一皿 ~L’ Héritage( 継承と深化)
ガストロノミージョエル・ロブション/関谷健一朗
フランス料理界「最高峰の称号」M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)それは日本で言う人間国宝のようなもの。日本人シェフ、並びにフランス人以外では初めて受章したのが、関谷健一朗氏。
東京恵比寿で、17年連続でミシュランの三ツ星をいただくフレンチレストラン。ガストロノミージョエル・ロブション。関谷氏は2021年に総料理長に就任した。
ロブションが