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ZENB initiativeのnoteのマガジン紹介

すでに100を超える記事を公開してはいるけど、note proにバージョンアップしたのを機に、改めて、noteでこんなことをお伝えしたい!を整理してみることにしました。

記念すべき1本目の記事はプロフィールでした。
ここには、私たちが大事にしていること、ZENBの始まりのお話、皆さんと一緒に食の未来を考えたい!という想いをつづらせていただきました。

今でも、ZENBを知らない人にお会いする前には、読み返す記事です。

1. 未来へ遺すべき一皿

ZENB initiativeの中で知る人ぞ知る、特に料理人・シェフの界隈で大人気のコンテンツ、パレドZ。

「未来へ遺すべき一皿を提出されたし」という手紙を受け取った料理人が、未来の食を想い、考え抜いた渾身の一皿とその一皿に込めた想いを伝えます。

すでに40名以上のシェフに出演いただいていますが、毎回、新しい発見の連続。食の奥深さを感じられるコンテンツになっています。普段はなかなか聞けない裏にあるストーリーやそれを表現するシェフの技術、なかなか見ることのできないシェフのキャラクターも垣間見れますよ。

私としては、全部見てほしい!のですが、個人的に印象に残っているおすすめの回を。


2. ZENB VOICES

ZENB initiativeの活動は、「想いをともにする仲間を増やすこと」
「お話を聞くこと」をとても大事にしています。

私たちだけではとても立ち向かえない食の課題に取り組むにあたって、シェフや料理人に限らず、食に関わる様々な分野の方のお話を聞いてきました。

食の未来を変えたい!と思っても、テーマが壮大すぎて、何からやっていいのか?自分にできることってあるの?すごくバイタリティのある方しかできないよね、、、と最初は私自身も思ってしまっていました。

お話を聞くうちに、自分にもできそう、やってみたいと自分事として感じられるような気持ちの変化を感じています。


3. ZENBをもっと楽しむレシピ

ZENB initiativeの考え方をもとに、ひとつの形として、ZENBというブランドを立ち上げ、野菜を無駄なく可能な限りまるごと使って作った商品を販売しています。

ZENBは、食べても食べても「カラダにいい」、「環境にもいい」のでずっと続けられる、そんな食がこれからのあたりまえになることを目指しています。

そんなくらしを応援できるようなレシピや、メニュー開発の裏側、メニュー担当のレシピへの想いなどをつづっています。


4. ZENB ACTIVITY

ZENBの考え方をもっとたくさんの方に知ってもらいたい!
ZENBを好きでいてくださる方のお話が聞きたい
そういう想いで、イベントを開催しています。想いを同じにする方々とお話をすることで、商品が進化したりもしています!

まだまだ、たくさんの方々を呼んでということはできないご時世なので、イベントに参加したいけど、行けなかった方など、少しでも参加した気分を味わっていただければ嬉しいです。


みんなにも読んでほしいですか?

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