ZENB initiative
ZENB initiativeの考えをもとに、私たちなりのアプローチとして「ZENB」というブランドを立ち上げました。 ZENBは「おいしい」からいくらでも食べられる、食べても食べても「カラダにいい」、「環境にもいい」のでずっと続けられる、そんな食がこれからのあたりまえになることを目指しています。 ここではそんなくらしを応援できるようなレシピのお話を書いていきたいと思います。
野菜を可能な限りまるごと使ったZENB。体に良いだけでなく、その「おいしさ」をより多くの方に体験していただきたいと、さまざまな飲食店とコラボレーションをしています。このマガジンでは、そんなZENBの「おいしさ」が体験できるお店のご紹介と、よりおいしく食べる秘訣をシェフにお伺いしていきます。
ZENBの活動を通して出会った方との取り組みや、ZENBに対する想いをお伝えします。
ZENBの商品担当が、商品についてそれぞれの想いを語ります。
ZNEBについてご紹介頂いたnote記事をまとめました。
菊地美升 / ル・ブルギニオン 今回の主人公は、ル・ブルギニオン、菊地美升シェフ。 「ずるいほど、笑顔がかわいい」 優しい人柄がにじみ出るその笑顔と、伝統的なもの…
選択肢の幅を広げ、誰もが楽しめる料理を提供する青山一丁目駅からすぐの場所にある『THE BURN』は、熾す・焦がすをコンセプトにしたニューヨークスタイルのグリルレストラ…
豆類が切り拓く、「新時代の食生活」を体感する機会「SDGs(持続可能な開発目標)」という言葉が、ますます日常的になっている昨今。実は豆類は、栄養面で優れているだけで…
ZENBヌードルで焼きそば、なかなか上手にできない・・・ 残念ながら、そんな声をたくさんいただいています。 普段、焼きそばは、蒸し麺を使って作られる方が多いのもあっ…
こんにちは。ZENBのメニュー担当です。 「食べたいけど我慢していた、パスタやラーメンも、ZENBヌードルなら我慢しないで、毎日楽しめる」 麺好きさんから、やっと巡り合…
2022年3月31日 16:12
菊地美升 / ル・ブルギニオン今回の主人公は、ル・ブルギニオン、菊地美升シェフ。「ずるいほど、笑顔がかわいい」優しい人柄がにじみ出るその笑顔と、伝統的なものを守るしっかりした料理のバランスがシェフの魅力。1966年北海道函館で商店を営む両親のもとに、三人兄弟の長男として生まれた菊地シェフ。高校卒業後、専門学校を経て、料理の道へ。「学校で1年勉強しただけですから、知識や技術も
2022年3月22日 16:03
選択肢の幅を広げ、誰もが楽しめる料理を提供する青山一丁目駅からすぐの場所にある『THE BURN』は、熾す・焦がすをコンセプトにしたニューヨークスタイルのグリルレストラン。同店は炭火で焼き上げる熟成肉ステーキなど豪快な肉料理が楽しめるだけでなく、ヴィーガン料理にも注力。その根底には「異なる食習慣を持つ方でも一緒のテーブルで楽しめるように」との想いがあります。素材の魅力を引き出した満足感のある味
2022年3月18日 16:07
豆類が切り拓く、「新時代の食生活」を体感する機会「SDGs(持続可能な開発目標)」という言葉が、ますます日常的になっている昨今。実は豆類は、栄養面で優れているだけでなく持続可能な食料システムへの貢献度も高いとされ、その可能性に注目が集まっている食材です。ちょうど「世界マメの日」の2月10日、この日から表参道エリアで新しい食生活を提案するキャンペーンがスタート。それが豆と野菜のまるごと食体験を提
2022年3月8日 17:20
ZENBヌードルで焼きそば、なかなか上手にできない・・・残念ながら、そんな声をたくさんいただいています。普段、焼きそばは、蒸し麺を使って作られる方が多いのもあって、乾麺のZENBヌードルをゆでて、炒めて、となると、なかなか難易度が高いようです。失敗で多いのが、べちゃっとなってしまったり、麺がくっついてしまったり、麺の成分?が焦げ付いてしまう、などなど。やっぱり、難しいのかな・・・とあ
2022年3月1日 11:35
こんにちは。ZENBのメニュー担当です。「食べたいけど我慢していた、パスタやラーメンも、ZENBヌードルなら我慢しないで、毎日楽しめる」麺好きさんから、やっと巡り合えました!という、うれしい声が届く一方で、よく聞かれるのが、「麺がくっつきやすい」という困りごと。ZENBヌードルをゆでてざるにあげると、こんな感じで、表面にざらつきというか、ヌメリというか、パスタのようにつるっと仕上がりま