ZENB initiative
ZENB initiativeの考えをもとに、私たちなりのアプローチとして「ZENB」というブランドを立ち上げました。 ZENBは「おいしい」からいくらでも食べられる、食べても食べても「カラダにいい」、「環境にもいい」のでずっと続けられる、そんな食がこれからのあたりまえになることを目指しています。 ここではそんなくらしを応援できるようなレシピのお話を書いていきたいと思います。
野菜を可能な限りまるごと使ったZENB。体に良いだけでなく、その「おいしさ」をより多くの方に体験していただきたいと、さまざまな飲食店とコラボレーションをしています。このマガジンでは、そんなZENBの「おいしさ」が体験できるお店のご紹介と、よりおいしく食べる秘訣をシェフにお伺いしていきます。
ZENBの活動を通して出会った方との取り組みや、ZENBに対する想いをお伝えします。
ZENBの商品担当が、商品についてそれぞれの想いを語ります。
ZNEBについてご紹介頂いたnote記事をまとめました。
秋山能久 / 銀座「六雁」料理長 食材に敬意を払って、食材と向き合いながら料理を作らせていただくということが、実はサステナビリティなことだと思うんです。 食材に敬…
はじめまして。ZENB initiativeです。ZENBは「ぜんぶ」と読みます。 note最初の記事なので、私たちのこと、ここでどんなことを発信していきたいかについて、お話したいと…
2019年11月29日 11:53
秋山能久 / 銀座「六雁」料理長食材に敬意を払って、食材と向き合いながら料理を作らせていただくということが、実はサステナビリティなことだと思うんです。食材に敬意を払う「自然の恵みである食材を通じて、料理人は日々自然と向き合っている」と言う秋山さん。そこには精進料理を学んだ厳しく衝撃的な修行経験が基本にある。「僕は料理人になって今年で26年になります。初めに修業をした『割烹すずき』では
2019年11月19日 14:01
はじめまして。ZENB initiativeです。ZENBは「ぜんぶ」と読みます。note最初の記事なので、私たちのこと、ここでどんなことを発信していきたいかについて、お話したいと思います。ZENB initiativeとは、創業1804年、200年以上の歴史のあるお酢の会社Mizkanが、10年後、20年後の世界の人々の食生活にどうやったら貢献できるだろうかを考え発表した「未来ビジョン宣