ZENB initiative

「ZENB」の公式アカウントです。「ZENB」は、植物を可能な限りまるごと使った食品で…

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「ZENB」の公式アカウントです。「ZENB」は、植物を可能な限りまるごと使った食品で、カラダにも地球にもやさしい新しい食生活を提案しています。「ZENB」にまつわる開発秘話や、社員の思い、おいしく食べるレシピなどを語っていきます。

リンク

マガジン

  • ZENBをもっと楽しむレシピ

    ZENB initiativeの考えをもとに、私たちなりのアプローチとして「ZENB」というブランドを立ち上げました。 ZENBは「おいしい」からいくらでも食べられる、食べても食べても「カラダにいい」、「環境にもいい」のでずっと続けられる、そんな食がこれからのあたりまえになることを目指しています。 ここではそんなくらしを応援できるようなレシピのお話を書いていきたいと思います。

  • シェフとZENB

    野菜を可能な限りまるごと使ったZENB。体に良いだけでなく、その「おいしさ」をより多くの方に体験していただきたいと、さまざまな飲食店とコラボレーションをしています。このマガジンでは、そんなZENBの「おいしさ」が体験できるお店のご紹介と、よりおいしく食べる秘訣をシェフにお伺いしていきます。

  • ZENB PEOPLE

    ZENBの活動を通して出会った方との取り組みや、ZENBに対する想いをお伝えします。

  • ZENB PRODUCT STORY

    ZENBの商品担当が、商品についてそれぞれの想いを語ります。

  • ZENB Life

    ZNEBについてご紹介頂いたnote記事をまとめました。

記事一覧

#48 関谷健一朗 ~未来へ遺すべき一皿 ~L’ Héritage( 継承と深化)

ガストロノミージョエル・ロブション/関谷健一朗 フランス料理界「最高峰の称号」M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)それは日本で言う人間国宝のようなもの。日本人シェ…

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2か月前
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身近な「食」からサステナブルを拡げる、2人の高校生とZENBの学内プロジェクト

こんにちは、ZENBの広報を担当している林です。今回は、サステナブルな未来を本気で考える坂本りささん、八田あかりさんのお二人から始まった立命館宇治高校での学内プロジ…

ZENB initiative
2か月前
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#47 樋口宏江 ~未来へ遺すべき一皿 ~ご縁を紡ぐひとさら

樋口宏江/ラ・メール 1951年開業の日本有数の観光ホテルである志摩観光ホテル。 フレンチレストラン「ラ・メール」を始め、ホテル全てのレストランカフェの統括をし、調…

ZENB initiative
2か月前
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「おいしい」で、国境を越え世界中に笑顔を届けたい

食卓を囲むことは愛を分かち合うこと。「おいしいね」とほほえみ合えば、国境や言葉の壁がフラットになり、みんながひとつになれるんです。 食卓を囲むことは、愛を分かち…

ZENB initiative
3か月前
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#48 関谷健一朗 ~未来へ遺すべき一皿 ~L’ Héritage( 継承と深化)

#48 関谷健一朗 ~未来へ遺すべき一皿 ~L’ Héritage( 継承と深化)

ガストロノミージョエル・ロブション/関谷健一朗

フランス料理界「最高峰の称号」M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)それは日本で言う人間国宝のようなもの。日本人シェフ、並びにフランス人以外では初めて受章したのが、関谷健一朗氏。

東京恵比寿で、17年連続でミシュランの三ツ星をいただくフレンチレストラン。ガストロノミージョエル・ロブション。関谷氏は2021年に総料理長に就任した。

ロブションが

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身近な「食」からサステナブルを拡げる、2人の高校生とZENBの学内プロジェクト

身近な「食」からサステナブルを拡げる、2人の高校生とZENBの学内プロジェクト

こんにちは、ZENBの広報を担当している林です。今回は、サステナブルな未来を本気で考える坂本りささん、八田あかりさんのお二人から始まった立命館宇治高校での学内プロジェクトをご紹介させていただきます。

きっかけは「学校でZENBを販売したい!」という1通のメールから
ある日ZENBに、「高校の購買部でZENBスティックを販売したい!」という1通のメールが舞い込んできました。送り主は京都・立命館宇治

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#47 樋口宏江 ~未来へ遺すべき一皿 ~ご縁を紡ぐひとさら

#47 樋口宏江 ~未来へ遺すべき一皿 ~ご縁を紡ぐひとさら

樋口宏江/ラ・メール

1951年開業の日本有数の観光ホテルである志摩観光ホテル。

フレンチレストラン「ラ・メール」を始め、ホテル全てのレストランカフェの統括をし、調理に係る60名近いスタッフを率いるのが志摩観光ホテル第七代総料理長樋口宏江。料理人として早くから頭角を現していたが総料理長にまで上り詰める女性となると、日本では数えるほどしかいない。

G7伊勢志摩サミットで、各国首脳に地の食材をふ

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「おいしい」で、国境を越え世界中に笑顔を届けたい

「おいしい」で、国境を越え世界中に笑顔を届けたい

食卓を囲むことは愛を分かち合うこと。「おいしいね」とほほえみ合えば、国境や言葉の壁がフラットになり、みんながひとつになれるんです。

食卓を囲むことは、愛を分かち合うこと福岡・薬院のメニューのない料理屋「wagamama(わがまま)」の開業を始め、国内外を飛び回りながら企業のレシピ開発を手掛けるなど、”楽膳家”として幅広い活動を行ってきた塩山舞さん。料理をするようになったのは、19歳の時に亡くなっ

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