ZENB initiative
ZENB initiativeの取り組みにご賛同頂いた専門家の皆様に、これからの食の未来についてのお話を伺いました。
ZENBの想いに共感いただける方の輪を広げていくための活動をご紹介するマガジンです。
ZENB initiativeの考えをもとに、私たちなりのアプローチとして「ZENB」というブランドを立ち上げました。 ZENBは「おいしい」からいくらでも食べられる、食べても食べても「カラダにいい」、「環境にもいい」のでずっと続けられる、そんな食がこれからのあたりまえになることを目指しています。 ここではそんなくらしを応援できるようなレシピのお話を書いていきたいと思います。
未来に遺したい究極の一皿を作品としてコレクションする次世代のフードミュージアム「パレ・ド・Z」。 「未来へ遺すべき作品を提出されたし」という手紙を受け取った一流のシェフたちが「未来の食」を想い、作り出した作品とその一皿に込めた想いをご紹介します。
野菜を可能な限りまるごと使ったZENB。体に良いだけでなく、その「おいしさ」をより多くの方に体験していただきたいと、さまざまな飲食店とコラボレーションをしています。このマガジンでは、そんなZENBの「おいしさ」が体験できるお店のご紹介と、よりおいしく食べる秘訣をシェフにお伺いしていきます。
マッキー牧元 / タベアルキスト・(株)味の手帖 取締役編集顧問 食を楽しむためには、おいしく食べるための工夫や教養も大切。日本の食文化の未来のためにも、地方の伝統…
2021年9月17日 17:30
マッキー牧元 / タベアルキスト・(株)味の手帖 取締役編集顧問食を楽しむためには、おいしく食べるための工夫や教養も大切。日本の食文化の未来のためにも、地方の伝統食について発信したり、若い世代に食を学ぶ機会を提供したいと思っています。外食の楽しみ方が見失われつつあるフレンチから立ち食い蕎麦、割烹や居酒屋まで年間600軒〜700軒外食する「タベアルキスト」マッキー牧元さん。数多くのシェフ