ZENB initiative
ZENB initiativeの考えをもとに、私たちなりのアプローチとして「ZENB」というブランドを立ち上げました。 ZENBは「おいしい」からいくらでも食べられる、食べても食べても「カラダにいい」、「環境にもいい」のでずっと続けられる、そんな食がこれからのあたりまえになることを目指しています。 ここではそんなくらしを応援できるようなレシピのお話を書いていきたいと思います。
野菜を可能な限りまるごと使ったZENB。体に良いだけでなく、その「おいしさ」をより多くの方に体験していただきたいと、さまざまな飲食店とコラボレーションをしています。このマガジンでは、そんなZENBの「おいしさ」が体験できるお店のご紹介と、よりおいしく食べる秘訣をシェフにお伺いしていきます。
ZENBの活動を通して出会った方との取り組みや、ZENBに対する想いをお伝えします。
ZENBの商品担当が、商品についてそれぞれの想いを語ります。
ZNEBについてご紹介頂いたnote記事をまとめました。
米田肇 / HAJIME “研究者のようだ”、“芸術家のようだ”、“まるで詩人“と表される料理人、今回の主役、HAJIMEの米田肇シェフ。 その料理はまさに総合芸術。 想像力を…
松本進也 / 京都「室町和久傳」料理長 素材が生み出されるまでの生産者の苦労を知り、食の安全に対する思いを伝えることで、お客様のおいしさの感じ方が変わるのだと思い…
2021年2月19日 16:09
米田肇 / HAJIME“研究者のようだ”、“芸術家のようだ”、“まるで詩人“と表される料理人、今回の主役、HAJIMEの米田肇シェフ。その料理はまさに総合芸術。想像力を喚起させておいて、そこにこれ以上ないという料理をぴったりと出してくる。脳をフル回転させて全身で食べる料理。そんな料理はどのように生み出されるのか。厨房はさながら精密機械工房。中途半端が一切ない、完璧な料理を皆で作
2021年2月5日 17:55
松本進也 / 京都「室町和久傳」料理長素材が生み出されるまでの生産者の苦労を知り、食の安全に対する思いを伝えることで、お客様のおいしさの感じ方が変わるのだと思います。いい素材に出会うために時間をかける京都市中京区にある「室町和久傳」。老舗料亭「和久傳」の旬の素材を活かした、シンプルで繊細な味を楽しむことができる。料理長の松本進也さんは、東京の和食店で修行した経験を持つ。その後、和久