ZENB initiative
ZENB initiativeの取り組みにご賛同頂いた専門家の皆様に、これからの食の未来についてのお話を伺いました。
ZENBの想いに共感いただける方の輪を広げていくための活動をご紹介するマガジンです。
ZENB initiativeの考えをもとに、私たちなりのアプローチとして「ZENB」というブランドを立ち上げました。 ZENBは「おいしい」からいくらでも食べられる、食べても食べても「カラダにいい」、「環境にもいい」のでずっと続けられる、そんな食がこれからのあたりまえになることを目指しています。 ここではそんなくらしを応援できるようなレシピのお話を書いていきたいと思います。
未来に遺したい究極の一皿を作品としてコレクションする次世代のフードミュージアム「パレ・ド・Z」。 「未来へ遺すべき作品を提出されたし」という手紙を受け取った一流のシェフたちが「未来の食」を想い、作り出した作品とその一皿に込めた想いをご紹介します。
野菜を可能な限りまるごと使ったZENB。体に良いだけでなく、その「おいしさ」をより多くの方に体験していただきたいと、さまざまな飲食店とコラボレーションをしています。このマガジンでは、そんなZENBの「おいしさ」が体験できるお店のご紹介と、よりおいしく食べる秘訣をシェフにお伺いしていきます。
佐々木ひろこ / Chefs for the Blue代表 日本の魚を守るためには漁業、流通、消費者が変わっていくことが必要です。多くの人にそれを知ってもらうには料理人が「おいしさ…
2021年10月15日 16:26
佐々木ひろこ / Chefs for the Blue代表日本の魚を守るためには漁業、流通、消費者が変わっていくことが必要です。多くの人にそれを知ってもらうには料理人が「おいしさ」「楽しさ」と共に伝えることが大切なのだと思います。誰も「海の危機」を知らなかったフード・ジャーナリストとして食の現場を取材し、多くの料理人と信頼関係を築いてきた佐々木ひろこさん。2017年に一般社団法人「Ch