ZENB initiative
ZENB initiativeの取り組みにご賛同頂いた専門家の皆様に、これからの食の未来についてのお話を伺いました。
ZENBの想いに共感いただける方の輪を広げていくための活動をご紹介するマガジンです。
ZENB initiativeの考えをもとに、私たちなりのアプローチとして「ZENB」というブランドを立ち上げました。 ZENBは「おいしい」からいくらでも食べられる、食べても食べても「カラダにいい」、「環境にもいい」のでずっと続けられる、そんな食がこれからのあたりまえになることを目指しています。 ここではそんなくらしを応援できるようなレシピのお話を書いていきたいと思います。
未来に遺したい究極の一皿を作品としてコレクションする次世代のフードミュージアム「パレ・ド・Z」。 「未来へ遺すべき作品を提出されたし」という手紙を受け取った一流のシェフたちが「未来の食」を想い、作り出した作品とその一皿に込めた想いをご紹介します。
野菜を可能な限りまるごと使ったZENB。体に良いだけでなく、その「おいしさ」をより多くの方に体験していただきたいと、さまざまな飲食店とコラボレーションをしています。このマガジンでは、そんなZENBの「おいしさ」が体験できるお店のご紹介と、よりおいしく食べる秘訣をシェフにお伺いしていきます。
青江覚峰 / 浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺住職 五感を研ぎ澄まし食事をすることで、食の大切さや社会が抱える課題について考えるきっかけになるんです。 先入観なく食…
鳥羽周作 / sio 新型コロナウイルスは、我々の生活に計り知れないダメージをもたらした。中でも飲食業界への影響は深刻なもの。 そんな飲食業界に吹く逆風を、追い風に変…
2021年5月27日 11:48
青江覚峰 / 浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺住職五感を研ぎ澄まし食事をすることで、食の大切さや社会が抱える課題について考えるきっかけになるんです。先入観なく食と向き合う「暗闇ごはん」東京・浅草の街中に佇む湯島山緑泉寺では、住職である青江覚峰さんが食に着目した独自の取り組みを行なっている。「暗闇ごはん」は、明かりを落としたお寺の一室に参加者が集まり、アイマスクを装着して食事をする。海
2021年5月6日 11:28
鳥羽周作 / sio新型コロナウイルスは、我々の生活に計り知れないダメージをもたらした。中でも飲食業界への影響は深刻なもの。そんな飲食業界に吹く逆風を、追い風に変えてみせた料理人こそ、今回の主役、sioの鳥羽周作シェフ。ミシュランの星の輝くsioの料理は、あるテーマによって貫かれている。それは、“五味+1”甘味、塩味、酸味、苦味、旨味の五味を可能な限り盛り込みつつ、香りや刺激、